そんなこんなで。

隠れオタOLの雑多な感想。だいぶぬるい。

都内から地方に移り住むことになったオタク

 

このブログは「都内に住む隠れオタクの日常」というテーマでやっていましたが。

11月から都内→東海地方に移り住むことになりました

 

ざっくり言ってしまえば、配偶者の仕事の都合なわけですが、おそらく定年までこの地に住むことになりそうです。

私自身は大学進学により地方から上京、以後社会人になるまでかれこれ10年以上東京に身を寄せていたので、地方に行くことにはかなり抵抗がありました。(というか申し訳ないが今もある)

 

出身が田舎なんだから元々慣れてるだろ、と仰る方もいるでしょうが、私のような「田舎が嫌で都会に出たテンプレート人間」にそんな言葉をかけないでください!!生まれる土地は誰にも選べないでしょうよッ!!

そんなわけで、旦那にも「行きたくない」という以下の理由を並べたのですが、結局論破されました。理系思考の旦那は普段口数少ないくせに、たまに口を開けば正論をかますので元より勝つ見込みが少ない口論ではあったんですが…。

 

~オラ、地方に行きたくない理由

①地方は仕事がない

東京に比べ、地方は求人が少なく待遇も悪いものが多いという私的偏見。とくに「事務」「正社員」という枠で採用される見込みは少ない。キャリアが伸ばせない。

夫→別に正社員として働かなくてもいい。そもそもキャリアを本気で考え、管理職を目指し定年まで勤め上げる気があるのなら、今の職(まったり事務職)に落ち着いていないで別の道をこの機会に探したほうがいい。

私→……まぁ、うん。一理あるよね…。今の仕事も辞めたいって口癖のように言ってたしね…。

結果:ちょうど良い歳だし、思い切って仕事は辞める

 

②買い物する場所が少ない

ファッションが好きな私です。仕事帰り、また休日にふらっとウィンドウショッピングは勿論、お給料が入ればとりあえず百貨店にGO!!な「オサレなOL」気分を堪能しておりました。イオンしかない地方での生活は、今の楽しみを失うことになり苦痛。

夫→とりあえず、1回イオン行ってみて考えてみて

結果:とんでもなくイオンがでかくて、買い物からカフェまでマジで全て一箇所で賄えた。地方の有り余る土地の広さという利点を肌身に感じる。

問題点:車社会なので、手持ちのハイヒールやロングコートは地方ではあまり役にたちそうもなく、とりあえず今後はカジュアルな服に切り替えていく予定。でもやっぱりネットや雑誌見ると「買い物(特に服)は東京で」って思う。お金溜めて、東京でまとめ買いしてこようかな…。

 

③周囲に知り合いや友達がいない

馴染みのない土地に行くため、話し相手がいないのは不安だ

夫→でも今東京に居ても、休日引きこもって友達に会ってないよね?

私→あぁ、うん。そうね

結果:ツタヤ、本屋、ネット環境さえあれば引きオタは生きていけるのであった

これはガチです。今のところ有給消化2週目に入りますが、外にほとんど出なくても全然平気な私がおります。ただ、ネットはガチ必須。お友達とはLINEやSNSでやりとり続けています。

 

 ④非リアが住みやすいのは東京である説

主観ですが、東京もしくは都会はオタクに優しい世界だと思っています。

なぜなら、人口に比例してコミュニケーション能力が低い人の母数も多いので、周囲が「多少変な人」にも慣れており寛容であるからです。

 私は、お世辞にもコミュニケーション能力が高いとは言えない非リア充。上の③に共通するところがありますが、一から人間関係をずっとその土地で過ごして来た方々達と築き上げていく自信がない。

夫→一応政令指定都市で、言うほどど田舎じゃないから。転勤族も多い都市だし。

私→ふーん…(本当かよ。欝になったら責任とれ!!)

結果:今のところ、欝になる傾向はありません。二次創作はネットがあればできるし。あとカルチャースクールとかが盛んにあるので、一人でも何か楽しめそう。

 

県外へ引っ越した大きなメリットは、嫌な人間関係を一層できたことです。苦手だけど付き合っていた会社関係とかはもうバッサリと切れたので、これは嬉しい。

あと、何でも東京一番だと思ってましたが、野菜や魚は地方の方が安いし美味しいし食べ物はこちらのほうがいいなぁと思います。人の数も程よいので、街を歩いていても、カフェに入ってもスペースが広くて本当にゆったりできるんですね。

東京のあの狭いスペースで行列作って飯食ってるあの図は今思えば変なの、と思います。「東京一番」だった思想がなくなり、経験することで視野が多少広がりました。 

 

これからは、東京と地方生活のギャップもブログで書いていけたらと思います。